画面構成

プロジェクト画面

①プロジェクト一覧

プロジェクト名 プロジェクトの名前を表示します。クリックすると該当のプロジェクトを開きます。
作成日付 プロジェクトの作成日時を表示します。
更新日付 プロジェクトの更新日時を表示します。
Show ** entries プロジェクト一覧の1ページ毎の表示件数を設定します。
Search: プロジェクト名よりプロジェクトの検索をします。検索条件:含む
Showing * to * of * entries プロジェクト一覧の総ページ数及び現在の表示ページ数を表示します。
Previous * Next プロジェクト一覧のページ遷移をします。

②新規作成

新規プロジェクトを作成します。ボタンを押すとプロジェクト作成画面に遷移します。

③ホームボタン

プロジェクト一覧のホームに戻ります

④ユーザー情報ボタン

ユーザのログアウトを選択できます。

プロジェクト作成画面

①プロジェクト名

プロジェクト名を入力します。
プロジェクト名は入力必須で15文字以内で入力が可能です。

②バージョン

ULTRAのバージョンを選択します。
デフォルトはlatest(最新バージョン)で、過去のバージョンを設定することも可能です。

③GitHub連携

GitHub連携の設定をします。
設定は任意です。GitHub連携の機能をご利用いただくには事前にレポジトリのデプロイキーを作成する必要があります。

レポジトリ レポジトリをSSH形式で入力します。
ブランチ Gitのブランチを設定します。
デプロイキー GitHubのデプロイキーを設定します。

詳しいご利用方法はこちらをご確認ください。

④作成ボタン

プロジェクトを作成します。
プロジェクトを作成するとエディタ画面に遷移します。

エディタ画面

①ファイルウィンドウ

ファイル構成の表示領域です。右クリックでファイルの操作を行うことができます。

入力:各種ファイル群です。
出力:ULTRAから生成されたWebアプリケーションのファイル群
   です。こちらのファイルはエディタ画面で編集はしません。

・右クリックメニュー

名前の変更 対象のファイル・フォルダの名前を変更します。
削除 対象のファイル・フォルダを削除します。
ファイルの作成 対象の位置にファイルを作成します。
フォルダの作成 対象の位置にフォルダを作成します。
アップロード 対象の位置にファイルをアップロードします。
ダウンロード 対象のファイル・フォルダをダウンロードします。

②エディタウィンドウ

選択したファイルを編集するウィンドウです。
選択したファイルの拡張子により、適したエディタが開かれます。

①入力文字を太字で表示します
②入力文字を斜体で表示します
③ヘッダー文字を入力します
④コメントを入力します
⑤表を入力します
⑥ファイルを保存します

③プレビューウィンドウ

入力したマークダウンファイルをプレビューするウィンドウです。
見やすく表示されるだけでなく、マークダウンの記述が正しいかどうかを確認できます。
また画面レイアウトのプレビューも可能です。

④コンソールウィンドウ

コンソールログを表示するウィンドウです。

IDEコンソール IDE操作時のコンソールログを確認できます。
APPコンソール アプリケーション生成時のコンソールログを確認できます。

⑤ツールバー

各種操作のできるツールバーです。

・ファイル
入力・出力フォルダに対するアクションを操作します。

入力(仕様書)
新しいファイル 入力の配下のファイルを作成します。
新しいフォルダ 入力の配下のフォルダを作成します。
アップロード 入力にフォルダをアップロードします。(入力配下のファイルはすべて削除されます。)
ダウンロード 入力フォルダをZip形式でダウンロードします。
出力(アプリケーション)
アップロード 出力にフォルダをアップロードします。(出力配下のファイルはすべて削除されます。)
ダウンロード 出力フォルダをZip形式でダウンロードします。

・GitHub連携
GitHub連携に対するアクションを操作します。
※設定画面でGitHub連携を設定している場合のみ表示されます。
詳しいご利用方法はこちらをご確認ください。

・ULTRA
アプリケーションに対するアクションを操作します。

生成 アプリケーションを生成します。生成されたアプリケーションはファイルウィンドウの出力に表示されます。この時データベースは生成されません。
クリーン&生成 データベースを再構築した上で、アプリケーションの生成をします。
起動(再起動) アプリケーションを起動します。有効期限が切れたアプリケーションを再起動します。
アクセス アプリケーションにアクセスします。
アクセス(admin) アプリケーションの管理者サイトにアクセスします。

・▶
アプリケーションの生成からアクセスまでを一括でおこないます
クリーン&生成→起動(再起動)→アクセス を実行します。

・仕様記述マニュアル
ULTRAの仕様書をPDFでダウンロードします。
日本語の書き方の詳細などULTRAの仕様記述に関する情報を確認できます。

・設定
プロジェクトの設定やエディタの表示・非表示を操作します。

ULTRA-IDEについて IDEのクレジットが表示されます。
プロジェクト設定 プロジェクト設定画面に遷移します。
コンソールの表示・非表示 コンソールウィンドウの表示・非表示を設定します。
HTMLプレビューの表示・非表示 プレビューウィンドウの表示・非表示を設定します。

プロジェクト設定画面

①プロジェクト情報

プロジェクトの情報を確認・編集できます

作成日時 プロジェクトの作成日時を確認できます。
更新日時 プロジェクトの更新日時を確認できます。
所有者 プロジェクトの所有者を確認できます。
プロジェクト名 プロジェクト名を確認・変更できます。

②アプリケーション設定

サーバに配備されているアプリケーションの設定をします。

ポート番号 アプリケーションのポート番号を設定します。番号は49000番台且つ他のアプリケーションと被らない設定にします。矢印ボタンを押すことで、自動でポート番号を設定します。
PostgreSQLのポート番号 PostgreSQLのポート番号を設定します。条件はアプリケーションのボート番号と同様です。ULTRAの設定でPostgresを選択している必要があります。
アプリケーションの有効期限 アプリケーションの有効期限を設定します。生成・起動時に+1日で設定されています。最大当日日付から1週間後まで設定が可能です。

③ULTRA設定

ULTRAの設定を変更します。

バージョン ULTRAのバージョンを変更します。
設定 アプリケーションで利用するデータベースを変更します。SQLite・Postgresから選択可能でデフォルトはSQLiteとなります。

④GitHub連携設定

GitHubの連携情報を変更します。
詳しくはこちらをご確認ください。

⑤更新ボタン

変更した情報を保存します。
更新後はエディタ画面に遷移します。

⑥プロジェクトの削除ボタン

プロジェクトを削除します。
削除後はプロジェクト一覧に遷移します。

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