本番環境を自動構築する仕組みについての説明です。

①管理者ユーザーとしてIDEにログインします

②IDEのPJより、本番環境構築の機能を実行します。

③サーバ構築をおこなうと、AWSのEC2を生成しアプリケーションの環境を構築します。
　その際、インスタンスタイプ・ストレージ・ホスト名をシステムの規模にあわせて設定することができます。

④デプロイをおこなうと、PJのアプリケーションを③で構築した環境にデプロイします。
　2回目以降の差分デプロイにも対応しております。