ULTRAのIDEからGitHubの連携をする方法の説明です。
1.GitHubよりリポジトリの作成
GitHubより、レポジトリを作成しデプロイキーを設定します。
詳しい設定方法はGitHub公式ドキュメントをご確認ください。
2.IDEの設定
IDEの設定画面より、GitHub連携の設定をします。
①レポジトリの指定
レポジトリをSSH形式で指定します。
git@github.com:ユーザ名/レポジトリ名.git
②ブランチ名の指定
ブランチ名を指定します。
デフォルトで作成した場合、mainと指定します。
③デプロイキーの指定
ローカルで作成したssh公開鍵を指定します。
①~③の設定が完了したら、更新ボタンを押して設定を保存します。
3.GitHub連携の確認
設定が完了したら、GitHubの連携ができているか確認しましょう。
・成功の場合
ツール群にGitHub連携が追加されています。
また新規プロジェクトでGitHub連携を設定した場合は、
連携したレポジトリの情報が入力欄に取得されています。